スクリーン印刷はいわゆる孔版印刷なので、ベタ刷りは非常に得意。反面フルカラー印刷や写真、細かい文字、グラデーションなどは不得手、というより出来ません。ところが近年、PCの普及でカラー印刷が当たり前になっている現在、お客様の要望もカラー化の傾向が強くなっています。そこで、印刷ショップ各店では業務用のインクジェットマシンをこぞって導入しています。そのため、スクリーン印刷のように職人的感覚&腕前の差はほとんど無く、価格競争の差のみという状態です。強いて言えば、新しい機械を持っている店が一番強いかもしれません。






当店で採用しているベース材は塩ビシートです。厚さは120μで、屋外で使用するステッカーとしてはほどよい厚さです。素材は柔らかくしなやかなので、局面追従性が良く、PETフィルムベースや、ユポタックベースのステッカーに比較すると、ある程度のカーブ面にでも貼ることができます。裏面は透け防止のためにグレー糊となっています。




実際のステッカーを400%に拡大

フルカラーステッカーは業務用の大判インクジェットで印刷しますが、当店のインクジェット出力は2,880dpiの高画質です。一般的なサイン業務で使用するインクジェットマシンは1,440dpiと、当店の2分の1しかありません。サイン業務用のインクジェットの方が耐候性が高いのですが、そこをあえて、高画質化を優先しマシンを選択しています。ステッカー専門店ならではのこだわりでフルカラータイプを手がけています。







フルカラーステッカーの最大の強みは、写真からグラフィック、手書き原稿まで、何でもステッカーにできることです。通常のスクリーン印刷では表現できないステッカーが製作できます。

多色と写真が使われた例

グラデーション、バリバリ仕様
色数の多いイラスト
本来はシルク印刷だけどこっちが安い

上記のように、シルク印刷では製作できない内容であるとか、ある程度の耐候性を犠牲にしても価格を優先したいという要望には、フルカラーステッカーは最適のアイテムです。


4色を超える多色印刷やグラデーション、立体表現、画像の挿入など
従来のシルク印刷では不得手だったステッカーの製作にはお薦めのアイテムです。
印刷するメディアはホワイトベースのみとなります。

なお、量産性が悪いため大量ロットはお断りしております。
50×100ミリ以内 100×200ミリ以内 100×300ミリ以内
9枚以下(1枚単価)
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@¥600
@¥800
10枚
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\5,000
\7,000
20枚
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\9,000
\14,000
30枚
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\13,000
\21,000
40枚
*******
\17,000
\28,000
50枚
\6,000
\20,000
\35,000
60枚
\7,200
\24,000
\39,000
70枚
\8,400
\28,000
\45,500
80枚
\9,600
\32,000
\52,000
90枚
\10,800
\36,000
\58,500
100枚
\12,000
\40,000
\60,000
200枚
\22,000
\76,000
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300枚
\30,000
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150×300ミリ以内 100×100ミリ以内 200×200ミリ以内
9枚以下(1枚単価)
@¥1,300
@¥500
@¥1,200
10枚
\12,000
\4,000
\10,000
20枚
\24,000
\6,300
\15,700
30枚
\36,000
\9,000
\23,000
40枚
\48,000
\12,000
\30,000
50枚
\60,000
\14,000
\35,000
60枚
*******
\16,800
\42,000
70枚
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\19,600
\49,000
80枚
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\22,400
\56,000
90枚
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\25,200
\63,000
100枚
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\28,000
\70,000
200枚
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\53,200
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300枚
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\75,000
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200×400ミリ以内 300×400ミリ以内 400×450ミリ以内
9枚以下(1枚単価)
@¥2,500
@¥3,500
@¥4,500
10枚
\20,000
\30,000
\40,000
20枚
\32,000
\56000
\76,000
30枚
\46,000
\80,000
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40枚
\60,000
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50枚
\70,000
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印刷の色指定について
フルカラーステッカーは、上記の通りインクジェットプリンタを使用して製作するため、従来の印刷のように特色による色管理ができません。DICカラーガイドでの厳密な色指定や、カラーチップなどによる色合わせなどはできませんのであらかじめご理解下さい。また、お客様のデータ入稿による場合は、プリントアウトされた色について、一切の調整を行いません。出た色での納品となります。お客様のプリンタと異なる色合いになっても、クレームの対象外となります。こちらについてもあらかじめご理解願います。
仕上がりのズレについて
通常の断裁および型抜きの仕上げ作業に於いて、印刷時の版ズレやカット時の位置ズレのため、最大±0.5ミリの誤差が生じます。そのため外周に縁がある場合、あまり細くデザインすると、0.5ミリの位置ズレが顕著に見えてしまいます。仮に外周に2ミリの縁がある場合、最大値の0.5ミリのズレとは、片側が2.5ミリに反対側が1.5ミリになるということです。デザインを考える際はこの作業誤差があることをご考慮下さい。また、0.5ミリの位置ズレは許容範囲となりますのであらかじめご理解下さい。0.5ミリ以下の位置ズレについてはクレーム対象外となります。
オプションの価格
スキャン処理手数料
スキャン手数料(版下支給時) スキャン手数料(ラフな版下)
スキャン手数料(手書き・FAX)
\1,000/点
\3,000/点
\5,000/時間

印画紙などかなり綺麗な版下をスキャンしてデータを取る場合は上記の手数料となります。

インクジェット出力など、スキャン後、修正が必要なレベルの版下をスキャンした場合の手数料です。

スキャナでデータを取り込んだ後、修正するよりもトレースした方が早いというくらいラフな版下の場合に適用されますが、内容によってはお断りすることのほうが多いかもしれません。

型抜き処理手数料
円形・楕円形など 自由形状(比較的簡単なライン)
自由形状(複雑なライン)
\50/枚
\60/枚
\100/枚