一般的なシール印刷は、樹脂版と型抜きのための金型を造り、機械にセットして印刷をします。そのため小中ロットではコスト高となり、不必要に沢山作らなければなりません。直径数センチ程度のシールの場合、1枚当たりのコストを下げるには、最低でも3,000〜5,000枚作ることを要求されます。もしも数千枚も必要がないとしたら、単価が安くなっても無駄になるわけです。
[ご注意ください]
シールとは、ステッカーと異なり、紙ベースの素材で製作するもので、屋外耐候性はまったくありません。それを考慮の上ご注文下さい。主な用途としては、ファイルなどに社名・住所を貼り付けたり、販売商品の包装に貼ったりするなどです。
ベースの種類
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| シールのベースシートは6種類あります。用途に合わせてお選びください | |
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上質紙表面に光沢のないマットな用紙です。社名シールや千社札シールに向いています |
アート紙表面は半つやの用紙です。社名シールなど、多用途に使えるシートです。 |
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ミラーコート紙表面に強い光沢をもつシートです。カラフルなイラスト調のシールに向いています。一番人気ですが、派手目のため業務用にはあえて避ける場合もあります。 |
クラフト紙封筒や買い物袋にも使われる用紙のシートです。自然志向の用途に向いているので、瓶のラベルなどにマッチします。 |
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和紙調-白上質紙に和紙調の模様が入っているシートです。地酒のラベルや千社札など、和風用途のシールに向いています。 |
和紙調-うす茶上質紙に和紙調の模様が入っているシートです。地酒のラベルや千社札など、和風用途のシールに向いています。名称がうす茶ですが、どちらかといえば黄色っぽい色合いです。 |
シールの指定サイズ |
シールのサイズは、ベースシート100×200ミリに対して、外周の余白5ミリとシール間の余白3ミリを除いたエリアに収まるサイズとなります。縦1列の場合はW=90ミリまで、2列配置の場合W=43.5ミリまでが最大サイズとなります。
シールの形状は、四角形・円形・楕円形・自由型いずれも指定できます。
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シールの仕様 |
| シールに印刷は、トナー型のオンデマンド印刷となります。あくまでも紙のため水や油の当たる場所ではご利用できません。また、印刷時にトナー定着のために熱プレスを掛けることから印刷面にひずみが生じます。そのためにシビアな型抜き指定はできません(外周に1ミリの外枠がつくなど)。あらかじめカットラインについてはひずみを回避できるように考慮下さい。 |
表面保護フィルムについて |
| シールの表面に透明保護フィルムを貼るか貼らないかを指定できます。一般的には不要ですが、どうしてもある程度表面を保護したい場合はご指定下さい。なお、フィルムを貼っても耐候性はさほど上がりません。また、保護フィルムを貼った場合、面積の広いシールでは、カールすることがありますので、あらかじめご了承ください。 |
仕上がりのズレについて |
| 通常の断裁および型抜きの仕上げ作業に於いて、印刷時の版ズレやカット時の位置ズレのため、最大±0.5ミリの誤差が生じます。そのため外周に縁がある場合、あまり細くデザインすると、0.5ミリの位置ズレが顕著に見えてしまいます。仮に外周に2ミリの縁がある場合、最大値の0.5ミリのズレとは、片側が2.5ミリに反対側が1.5ミリになるということです。デザインを考える際はこの作業誤差があることをご考慮下さい。また、0.5ミリの位置ズレは許容範囲となりますのであらかじめご理解下さい。0.5ミリ以下の位置ズレについてはクレーム対象外となります。 |
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